2018.7.16(月）北海道ﾂｰﾘﾝｸﾞ 豊浦町のｲﾁｺﾞ [バイク]
2018.7.16(月）北海道ﾂｰﾘﾝｸﾞ 豊浦町のｲﾁｺﾞ豊浦町の道の駅「とようら」の
豊浦いちごソフト。
豊浦町はイチゴの産地との事で、
このソフトクリーム結構好き。
2018.7.16(月）北海道ﾂｰﾘﾝｸﾞ 最終日の朝
2018.7.16(月）北海道ﾂｰﾘﾝｸﾞ 最終日の朝八雲町の日本海側のホテルの朝、
すげー霧で小雨も降ってる。
08:45に二泊したホテルを、
荷物積んでカッパ着て出発。
国道277号で太平洋側へ向かうと、
雨も降ってない。
出発して30分でカッパ不用となるが、
止まるのがもどかしくて長万部までカッパ着っぱなし。
国道5号の沿道になにもない景色は、
十数年前と変わらんね。
原野だか牧草地だか元牧草地だかドライブインだか元ドライブインの廃屋だか水産加工場だか……
それらが延々と続く。
国道からはるか遠くに酪農家か田畑農家だかの一軒屋がポツポツと見える。
長万部市街地のコンビニでようやく止まってカッパ脱ぐ。
コンビニ前のバス停は、
役場前なのに１日２便。
天気は薄曇りでギリギリ革ジャンで汗かかない。
2018.7.16(月）北海道ﾂｰﾘﾝｸﾞ 小樽港乗船 [バイク]
2018.7.16(月）北海道ﾂｰﾘﾝｸﾞ 小樽港乗船
16:10小樽港に無事到着。
寄り道しすぎて、
もう乗船始まってる。
ヘルメットを脱いでひと息つく時間もなく慌だたしく乗船し、
間もなく出航。
16:10小樽港に無事到着。
寄り道しすぎて、
もう乗船始まってる。
ヘルメットを脱いでひと息つく時間もなく慌だたしく乗船し、
間もなく出航。
2018.7.16(月）北海道ﾂｰﾘﾝｸﾞ倶知安町 [バイク]
2018.7.16(月）北海道ﾂｰﾘﾝｸﾞ倶知安町
これが最後の休憩になるかも?
そろそろ小樽港に向かわなきゃならない。
帰りたくないなあ……。
これが最後の休憩になるかも?
そろそろ小樽港に向かわなきゃならない。
帰りたくないなあ……。
2018.7.15(日）北海道ﾂｰﾘﾝｸﾞ終り間近 [バイク]
2018.7.15(日）北海道ﾂｰﾘﾝｸﾞ終り間近
本日の走行距離は280kmくらい。
宿の手前数キロの峠から濃霧で、
日本海側と太平洋側の天気が全然違う事を思い知らされた。
朝も雨を承知で出発したけど、
結局カッパ着ないで済んで、
宿[→]日本海沿い津軽海峡[→]渡島半島南北縦断[→]太平洋側[→]渡島半島東西縦断[→]宿に戻る
で、
最後の最後に濃霧で濡れた。
これが北海道だ。
明日の夕方には北海道を離れる。
火曜日の昼には帰宅して、
水曜日からは仕事中心の日常に戻る。
ため息が出そうだ。
こっちに住めればなあ……。
本日の走行距離は280kmくらい。
宿の手前数キロの峠から濃霧で、
日本海側と太平洋側の天気が全然違う事を思い知らされた。
朝も雨を承知で出発したけど、
結局カッパ着ないで済んで、
宿[→]日本海沿い津軽海峡[→]渡島半島南北縦断[→]太平洋側[→]渡島半島東西縦断[→]宿に戻る
で、
最後の最後に濃霧で濡れた。
これが北海道だ。
明日の夕方には北海道を離れる。
火曜日の昼には帰宅して、
水曜日からは仕事中心の日常に戻る。
ため息が出そうだ。
こっちに住めればなあ……。
2018.7.15(日）北海道ﾂｰﾘﾝｸﾞ 新幹線 [バイク]
2018.7.15(日）北海道ﾂｰﾘﾝｸﾞ 新幹線
福島町の青函トンネル記念館、
16年ぐらいぶりに来たら、
当たり前だけど展示内容に新幹線があった。
……あ、右ヘッドライトが点いてない。
電球切れた?外して見てみたけど、
切れてなさそう。
断線?まあ、帰宅してから対応しよう。
新幹線の画像は、
知内町の北海道新幹線。
東京発の新幹線が北海道の地上に出てきた辺り。
道の駅「しりうち」に新幹線が見下ろせる展望台があった。
津軽海峡線は30年も前からあるのに、
やはり新幹線は特別なんだな。
この時点で時間的に函館市や亀田半島や鹿部町へは行けない。
やはり道南といえども北海道は広いわ。
松前町から函館方面に北上するにあたり、
曇り空だけど気温は上がっていくのが分かる。
日本海側があんなに強風だったのに、
この辺りは無風。
食事もしたし、
眠くなる。
途中で記憶がない部分があって、
明らかな居眠り運転。
新幹線の駅「新函館北斗」は、
「え?こんなところに?」という駅で、
畑とわずかな住宅しかないところに出来た新駅。
新幹線が開業して二年目だから、
これから開発されていくのだろうが、
立派な駅の回りは駐車場とレンタカー屋と、
以前からある十数戸の住宅と、
畑と原野だけなので、
スゲー不自然。
新幹線が札幌駅まで延びるのは2030年の予定なので、
それまでには開発されるのだろう。
北海道の街って、
開拓時代からこうやって作られていくんだろうなあ……。
福島町の青函トンネル記念館、
16年ぐらいぶりに来たら、
当たり前だけど展示内容に新幹線があった。
……あ、右ヘッドライトが点いてない。
電球切れた?外して見てみたけど、
切れてなさそう。
断線?まあ、帰宅してから対応しよう。
新幹線の画像は、
知内町の北海道新幹線。
東京発の新幹線が北海道の地上に出てきた辺り。
道の駅「しりうち」に新幹線が見下ろせる展望台があった。
津軽海峡線は30年も前からあるのに、
やはり新幹線は特別なんだな。
この時点で時間的に函館市や亀田半島や鹿部町へは行けない。
やはり道南といえども北海道は広いわ。
松前町から函館方面に北上するにあたり、
曇り空だけど気温は上がっていくのが分かる。
日本海側があんなに強風だったのに、
この辺りは無風。
食事もしたし、
眠くなる。
途中で記憶がない部分があって、
明らかな居眠り運転。
新幹線の駅「新函館北斗」は、
「え?こんなところに?」という駅で、
畑とわずかな住宅しかないところに出来た新駅。
新幹線が開業して二年目だから、
これから開発されていくのだろうが、
立派な駅の回りは駐車場とレンタカー屋と、
以前からある十数戸の住宅と、
畑と原野だけなので、
スゲー不自然。
新幹線が札幌駅まで延びるのは2030年の予定なので、
それまでには開発されるのだろう。
北海道の街って、
開拓時代からこうやって作られていくんだろうなあ……。
2018.7.15(日）北海道ﾂｰﾘﾝｸﾞ 松前町 [バイク]
2018.7.15(日）北海道ﾂｰﾘﾝｸﾞ 松前町津軽海峡に入った途端に強風が止む。
相変わらずどす曇りなのに、
気温も変わらないのに、
不思議。
で、
道の駅「北前船 松前」にて、
青森県が見えた。
それと本マグロ。
対岸が「本間の本マグロ」で有名な青森県大間町だから、
北海道松前町でもマグロが捕れて当たり前なんだけど、
俺は知らなかった。
美味しそうなので食べた。
本マグロ、冷凍物じゃあない。
ウニでもイクラでもカキでもなくて、
北海道の本マグロ。
もっと食べたかったけど、
眠くなっちゃうから我慢。
2018.7.15(日）北海道ﾂｰﾘﾝｸﾞ 海陽丸 [バイク]
2018.7.15(日）北海道ﾂｰﾘﾝｸﾞ 海陽丸江差町の海陽丸。
戊辰戦争のアレ、
の復元した見学施設。
浅瀬の海底に固定されてるから出航は出来ない。
有料施設なので入らず。
風が強く、どす曇り。
最南端の松前町まで強風で、
これが日本海なのか、
と思うほど。
高速コーナーが続くワインデングが何十キロも続く日本海沿いは、
天気良ければサイコーの道。
道東とも道北とも違う、
北海道の海沿いの道。
27年くらい前と、16年前くらいに通った時は天気良くて、
すっ飛ばしたっけなあ……。
今同じ走りをしようとしても、
何十キロも集中力が持たない。
2018.7.15(日）北海道ﾂｰﾘﾝｸﾞ 潮? [バイク]
2018.7.15(日）北海道ﾂｰﾘﾝｸﾞ 潮?
朝、
バイク見たら白いものが。
軒下だけど海からの風が当たる場所にバイク置いてたんだけど、
もしかして潮?
日本海沿いの海岸線から数百メートル離れてるんだけど、
海沿いの街は大変だ。
山国の長野県民の俺には想像もつかない事だ。
朝、
バイク見たら白いものが。
軒下だけど海からの風が当たる場所にバイク置いてたんだけど、
もしかして潮?
日本海沿いの海岸線から数百メートル離れてるんだけど、
海沿いの街は大変だ。
山国の長野県民の俺には想像もつかない事だ。
2018-07-14
2018.7.14(土）北海道ﾂｰﾘﾝｸﾞ 出川充電旅今日は今回の北海道ツーリングで一番天気が良くて、
一番気温が高い。
札幌のホテルを07:30に出発し、
日本海沿いで道南の八雲町の日本海沿いの田舎の温泉ホテル
（いわゆる一軒宿）
に17:00到着。
走行距離は366kmと、
今回の北海道ツーリングで一番距離を走れた。
バイクで走ってるうちは革ジャンがベストだけど、
止まると革ジャンは季節外れ。
夕食付きのホテルで
「」出川哲朗の充電させてもらえませんか」
見てた。
ゲストは明石家さんま。
なんか……いいなあ。
俺のツーリングは寂しすぎる。
新鮮な地のもの食べられても、
この寂しさはどーしよーもない。
生きてるアワビを焼いて食べたのは初めてだけど、
旅を終えて地元に戻っても、
それ自慢する相手もいない。
明日が北海道最後の夜なんだけど、
明日天気悪いみたい。
連泊だし、
バイク乗ろうかどうしようか迷ってる。
どうせ独り旅、
どうにでもなるんだけど、
明後日には北海道を離れなきゃならない。
……疲れてるのかな(-_-)
